メタボリック対策・予防の情報!!

2008年04月02日

メタボ健診スタート 医療費削減

メタボリックシンドローム(内臓脂肪症候群)に着目した

特定健診・保健指導(メタボ健診)がスタートしました。

メタボ該当者・予備群に生活習慣改善を促すことによって

生活習慣病の発症や悪化を予防して、医療費削減を目指す

世界でも例のない制度のスタートです。

特定健診・保健指導は「内臓脂肪の蓄積が糖尿病や高血圧、

脂質異常などの共通の原因となっている」との考え方に

基づく新たな生活習慣病対策です。

メタボリックシンドロームの診断基準が基本になります。

腹囲、BMI(体格指数)などが基準を超えたメタボ該当者・

予備群などに対して保健指導を実施します。

厚生労働省によると、生活習慣病の医療費は国民医療費の

3分の1を占めるようです。

生活習慣の変化などから、脳卒中や心筋梗塞などの発症の

危険性が高くなる糖尿病患者らが急増しています。

医療費削減のためにはこうした疾患の発症や悪化予防が

欠かせないとして、国は2015年までに糖尿病などの

生活習慣病患者・予備群の25%減(08年比)を目指して

います。

2008年03月31日

国保加入者 メタボ健診無料化 さいたま 政令5市

医療制度改革に伴ってメタボリック症候群を減らすことを
目的として4月から40〜74歳を対象に始まる特定健診制度で
全国の17政令市のうち、仙台、さいたまなど5市が国民健康保険
加入者の健診費用を無料にすることが分かりましたた。

受診しやすい環境づくりが狙いですが、新制度ではメタボ健診
受診率が基準に満たない場合は、実施主体に対するペナルティー
も検討されているため、基準クリアを目指す自治体側の苦肉の策
ともいえそうです。

メタボリック健診が無料化されるのは仙台、さいたまのほかに
名古屋、大阪、北九州の計5市です。無料化する5市は現在も
40歳以上対象の現行の住民健診を原則無料としていて、これに
代わる特定健診を有料にすると、健診率が下がりかねないという
事情もあるようです。

5市以外の政令市12市はすべて有料です。500円(千葉、京都、福岡)
から1500円(新潟、静岡、浜松)まで、自治体によって差があります。
非課税世帯については、ほとんどの自治体が無料のようです。

このうち千葉、川崎の両市は住民健診は無料でしたが、今回の
制度導入で逆に有料化に踏み切りました。

特定健診制度は住民健診に変わる仕組みとしてメタボ対策などを
主眼において導入。保険者(健保組合など)に実施が義務づけられ、
国民健康保険加入者に対しては各自治体が実施主体となります。
40〜74歳が対象で、腹囲や体格指数(BMI)などが基準値を超えた
場合、生活習慣の改善や継続的な治療などの保健指導も義務
づけられています。

メタボ健診の実施主体となった市町村国保や企業の健康保険組合
などは、一定の受診率を下回るとペナルティーとして後期高齢者
制度を運営するための拠出金が最大10%加算される仕組みです。
実際にペナルティー(罰則)が課せられるのは平成25年度からになる
といい、現段階では基準も最終決定していないといいます。

メタボ健診の受診率65%がひとつの指標とされていますが…
住民健診の平成17年度の受診率は全国平均で約43%でした。

2008年03月30日

メタボリック 解消 運動 内臓脂肪 脚

メタボリック解消の運動の紹介です。

今回は、脚の内臓脂肪を解消する運動です。

初めに横になって、右の肘で上半身を支えます。

カラダは、無理のない範囲で床と垂直にして下さい。

両足を真っ直ぐ伸ばして重ねます。

その時、足先は伸ばして下さい。

ゆっくりと左脚を胸に向かって引き上げます。

5つ数えたらゆっくりと元の位置に戻します。

5セット行ったら、反対に向きを変えて同じく

5セットして下さい。

何度も言うように、メタボはお腹周りや腰周りだけ

を気にするのではなくカラダ全体の脂肪を落とすこと

を考えてください。

メタボリックといえば、お腹を思い浮かべますが…

メタボの診断基準は、脂質異常なども関係してくるので

全身の脂肪量を管理しなくてはなりません。

2008年03月29日

メタボ 罰金 罰則 ペナルティ

メタボ検診の罰金は、健診を受けなくても本人に
罰則(ペナルティ)ありません。

メタボリックシンドロームとその予備軍に該当する人が
生活習慣の改善指導(特定保険指導)で成果が無いと国から
罰則として医療保険者(市区町村や企業)に75歳以上の
後期高齢者医療制度の補助金が10%の範囲で増減される
ようになっています。

メタボリック検診の対象者となる40歳〜74歳の健康保険の
被保険者、被扶養者には直接の罰金や罰則は無いですが…

国から補助金がもらえなければ不足分として保険料を値上げ
して加入者から集める可能性もあって間接的に影響があると
いわれています。

国民健康保険を運営する市区町村だけではなく、企業の
健康保険組合などもメタボ検診の特定健診、特定保健指導が
義務化され対策で金銭的負担が大きくなるので、あらかじめ
肥満の人や検査に引っかかりそうな人は企業が採用しなかったり
昇給や昇進に影響がでる可能性なども指摘されています。

メタボは内臓の周囲に脂肪が蓄積することで高血糖、高血圧、
高脂血などが起こり動脈硬化になるリスクが高くやがて脳卒中、
心筋梗塞など生活習慣病を発症するので予備群の段階で予防、
改善することで国の医療費の伸びを抑え国民皆保険制度を破綻
しないように存続させるのが狙いになっているようです。

メタボ検診の義務化の背景には様々な思惑があると指摘され
メタボ検診は自分の体型と生活習慣を見直す機会が与えられる
のはメリットですが…

指導を受けた際の治療費や改善にかかる諸経費などは自己負担
になるので何らかの形で消費をすることがデメリットになって
います。

広告


この広告は60日以上更新がないブログに表示がされております。

以下のいずれかの方法で非表示にすることが可能です。

・記事の投稿、編集をおこなう
・マイブログの【設定】 > 【広告設定】 より、「60日間更新が無い場合」 の 「広告を表示しない」にチェックを入れて保存する。